きもの旅日記 / kimono_atelier_akane

きもの姿で世界中の都市を旅するブログ「きもの旅日記 - Carnet de voyage en kimono-」 100都市きもの旅を目指して、日々更新中です。

(2019/2/6 追記) 【ブランド立上げ当初】Kimono atelier Akaneの理念

 

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こんにちは、Kimono atelier Akaneです。

「きもの旅日記」というブログを始める前に、Kimono atelier Akane開始当初のブログを、こちらに転載していきます。
今回も、2015年3月ブランド立上げの頃のおはなしです。

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Akaneを立ち上げて半年経ったある日、友人がふっと言ってくれた一言、
「こうして日常的にきものを着てる人が側にいるから、
私ももっと、きものを着てみよう思う。」 

という言葉に、なんだか心が震えて初心を思い出した、Kimono atelier Akaneです。

私は以前、大手きものレンタルショップの運営及び着付師として、数年働いておりました。
当時の私にとっては、「人様をお着付けして、美しくしてさしあげるのが仕事」で、
「自分が着物を着て浮かれるべきではない。あくまで裏方であるべき」
と考えておりました。

しかし前職を退職後は、仕事でもプライベートでも、きもので出かける機会が増えました。
自ら着物で生活する事で、今まで気づかなかった細かな きものを着るコツ、
またきもの姿で不自由に思う点に、気づく様になったのです。

 

前職では、沢山のお客様と向き合い着付をさせて頂きましたが、
私はその会社で働いた数年間、きものを着用した際に困るポイントや、お客様が本当に欲しいサービスを知りえてなかったのだ、と思いました。

 

 

 

その時ふと思い出したのは、いきがった16歳の自分が言っていた言葉。

「私、きものをもっと普段着として広めたい。
お祭り以外にも気軽に浴衣で出かけたり、ちょっときもの姿でゴハンに行ったり、そんな風にきものをもっと自由に着てほしい」

当時思いつきで言った言葉でしたが、この想いは今のAkaneの真髄かもしれません。

 

 

その後、海外で生活した数年間に「きものを普段に着る生活を広めたい」という想いは、徐々に強くなりました。

日本帰国後、きものレンタルショップに数年勤務、そして今に至ります。

 

大型店舗運営で、学ぶことは沢山ありました。

しかし、売上の為に店員全員が、死にかけで働いている薄利多売は、私がやりたいサービスではなかった。

 

もちろん、今も大手でしか出来ないサービスはある、と思います。

 

しかし、私はKimono atelier Akaneでは、1日に受け入れられるお客様が少なくてもいい、

お客様の1名1名のご希望をお伺いし、その方の着物姿で過ごす1日が素敵な日になる様、努めたい。そして、今後その方々がきものを着て過ごす日が増える様、お手伝いしたいと願っています。

 

友人からの一言、それを聞いて思い出した16歳の自分の言葉を想い、初心に戻ったお話でした。

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フランス進出に向けて、HP更新中です♪

www.akane-kyoto.com

 

地道にきものEC shop作成途中(今後、商品・商品説明増やしていきます!)

 

ec.ninjadojoandstore.com