【京都・ボルドー在住】きもの旅日記 / kimono_atelier_akane

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(2019/04/10)【きもの旅日記】2019年4月フランス・ボルドーへ旅立ったお話✈

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2019年4月10日、昨年のちょうど今頃、京都からフランス・ボルドーに向けて旅立った。
何度も来ているフランスだけど、ボルドーに行くのは今回が初めてだった。

過去数年のフランス在住歴・フランス渡航歴の中で一度も訪れた事のなかったボルドーに、今回住む事になった理由。それは、当時のフィアンセ(現主人)がボルドーに在住し、仕事をしているからだった。今後、長く住むことになるボルドーだけど、今回はまだ観光ビザでの滞在の為、とりあえず3カ月滞在の予定だ。

 

今回、フランスボルドーまでの旅程は以下の通り。

関西国際空港
↓ (アシアナ航空)
仁川空港
↓ (アシアナ航空)
パリCDG
↓ (エールフランス)
ボルドー

 何故、このフライトで旅立ったか(及び、海外旅行の際のチケット購入方法)については、またいずれ書きたいと思う。


以前にも仁川経由でフランス入りしたことがあるので、スムーズに乗り換えてトランジットでぼんやりしながら、フランス行きフライトを待った。
搭乗口に着くと、さっきまでのアジア人の列はなく、ヨーロピアンが列を作って並んでいる。直前に購入したカフェを飲みながら、私もその列に混じった。

ちなみに、チェックイン後のターミナル内でドリンクを購入すれば、機内に持ち込める。機内でのどが渇き、ドリンクサービスを待つ時間が嫌いなので、私はカフェを飲みながらターミナル内を歩き、そのまま機内に持ち込んで飲む様にしている。
ラウンジを使える場合は、持込カフェをしない時もある。

機内に入り、席に着く。
今回は3ヶ月滞在で、しっかり手荷物もあったので、席の上のキャビンに入れるのだけど、アジア人の中でも小さい私は背が届かない。
すっと、どこかのムッシュが荷物を入れるのを手伝ってくれる時もあるが、周りを見渡して誰とも目が合わなければ、さっさと靴を脱ぎ通路側の座席に登って、キャビンに荷物をしまう。
昔は背が高くて優しそうな人を探してお願いしていたけど、今はいちいちお願いするのが面倒になり、座席に登る様になった。
それでも、通りすがりのムッシュが荷物を押し込むのを手伝ってくれて、ウインクして去っていった。まだ韓国だけど、機内は既にヨーロッパだ。

靴を脱いだついでにスリッパに履き替えて、1人で12時間フライトを過ごす準備をする。座席の下に置いておく小さなバッグに、耳栓・乗り物酔いの薬・マスク・メイク落とし・化粧水・モバイルバッテリー・時間を持て余した時の本・ブランケット替りのストールが入っているか確認。
もちろん、メイク落としは拭き取りのモノ、化粧水は事前にコットンに含ませて小さなビニールバッグに入れておいたものだ。マスクは、ヨーロピアンに不人気だけど、(マスクをしていると、酷い病人かと思われる)機内が乾燥するので必需品だ。消灯時間になったら、マスクをして過ごす様に私はしている。

CAさんが通ると、すかさずブランケットの予備をもらう。席に着く前にお願いしておいたら、席まで持ってきてくれる時もある。
地上で先に着いた時はそうでなくても、上空に行くと、とても寒いのだ。なので、ブランケット2枚と私物のストールの計3枚を手元に置いておく。

そんな準備をしていると、飛行機が動き始める。

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機内でのお話も書こうかと思っていたけど、このままではいつまで経ってもフランスに到着しないので、次回はパリ・シャルルドゴール空港に到着してからのお話にしようと思う。